2026年5月14日
通所リハビリ・訪問リハビリ・外来リハビリの違いとは?

「リハビリを始めたいけれど、種類が多くて違いが分からない」
「それぞれ一体何が違うの?」
このような疑問をお持ちの方も多いかと思います。
リハビリには『通って行うもの』『自宅で受けるもの』など、いくつかの種類があります。それぞれ目的や利用方法が異なるため、ご本人の身体状況や生活環境に合わせて選ぶことが大切です。今回は、「デイケア(通所リハビリ)」「訪問リハビリ」「外来リハビリ」の違いについて、分かりやすくご紹介します。
デイケア(通所リハビリ)とは?

デイケアとは、「通所リハビリ」とも呼ばれる介護保険サービスの一つです。利用者様が施設へ通い、リハビリや運動、日常生活の支援などを受けます。当クリニックのデイケアではご自宅から施設まで送迎が付いていて、安全かつ通いやすい点が特徴となっています。
主に対象となる方
・介護保険を利用している方
・退院後の体力低下がある方
・外出する機会が減っている方
・歩行や日常生活動作に不安がある方
メリット
・理学療法士、作業療法士の個別リハビリを受けられる
→利用者様一人一人に合わせたプログラム
・定期的に運動する習慣が作りやすい
→決まった曜日に通うことで、生活リズムを整えながら継続的にリハビリを行えます。
・他者との交流ができる
→利用者様同士やスタッフとのコミュニケーションがあり、社会参加の機会にもつながります。
デイケアの詳細はこちらから確認できます
通所リハビリテーション(デイケア)について
訪問リハビリとは?

訪問リハビリは、理学療法士や作業療法士などのリハビリ専門職がご自宅へ訪問し、生活環境に合わせたリハビリを行うサービスです。
実際の生活場面・環境に合わせて練習できることが大きな特徴です。
対象となる方
・外出が難しい方
・転倒リスクが高い方
・自宅での生活に不安がある方
・介護負担を軽減したいご家族
メリット
自宅環境に合わせた練習ができる
→実際のトイレ、玄関、階段などを使って練習できるため、生活に直結したリハビリが行えます。
・外出が難しくても利用しやすい
→通院が困難な方でも、ご自宅で専門的なリハビリを受けられます。
ご家族へのアドバイスも可能
→介助方法や転倒予防など、ご家族への支援も行えます。
訪問リハビリの詳細はこちらから確認できます
訪問リハビリテーション
外来リハビリとは?

外来リハビリは、病院やクリニックへ通院して行うリハビリです。医師の診察や指示のもと、痛みの緩和や日常生活動作の改善、患者様の能力を最大限に引き出し、自分らしく生きることを目標とし、リハビリを実施しています。
対象となる方
・腰痛や膝など変形性疾患
・脊柱管狭窄症等の整形外科疾患
・脳梗塞等の脳血管疾患の方など
メリット
医療機関で専門的な評価を受けられる
→医師の診察や指示のもと、身体状態に合わせたリハビリを受けられます。
→痛みや機能改善を目指しやすい
症状改善を目的としたマンツーマンの個別リハビリが中心となります。
自力で通院が難しい方も通いやすい
→当クリニックでは松戸市内を中心に、3kmの範囲内を目安に実施しております。
まとめ

デイケア(通所リハビリ)、訪問リハビリ、外来リハビリには、それぞれ異なる特徴があります。
・通いながら運動習慣や交流を持ちたい
・自宅で生活に合わせたリハビリを受けたい
・医療機関に通いながら、痛みの緩和や日常生活動作の改善を目指したい
などご自身の身体状況や生活環境に合った方法を選ぶことです。
恩田メディカルクリニックでは、『デイケア(通所リハビリ)・訪問リハビリ・外来リハビリ』がありますので、詳細をご覧になりたい方は以下のページからご確認よろしくお願いします。